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たまにしか刷らない人の、正解。インク交換=ヘッドごと新品。久しぶりに使う人への安心が、根本から違います。
大手家電量販店・主要ECサイトの売れ筋ランキングを横断的に参照し、定期的に最新情報に更新しています
📌 この記事は
インクカートリッジにプリントヘッドが内蔵された「一体型」複合機です。最初に正直にお伝えすると、
この方式の現役はいま実質キヤノン(FINEカートリッジ)だけ——売れ筋に入る一体型はすべてキヤノンでした。だからこの記事はキヤノン3機+番外で、方式の価値そのものをご案内します。毎日たくさん刷る方は
インクジェット、文書を大量に刷る方は
レーザーへ。
💡 この方式の仕組み——普通のインクジェットは、プリントヘッドが本体に固定されていて、インクだけを交換します。ヘッドのノズルが乾いて詰まると、クリーニング機能で直らない場合は修理行きです。
一体型(キヤノンのFINEカートリッジ)は、ヘッドとインクがひとつのカートリッジになっています。つまりインク交換のたびに、ノズルまで新品に入れ替わる——「長く使わない期間があるかもしれない」人にとって、これは仕組みレベルの保険です。
引き換えにインク単価は高め(だから毎日刷る人には向きません→インクジェット記事へ)。月数枚の人は、インクが高くても年間総額では安く済む——それがこの方式の合理性です。
ヘッドは本体に固定/インクだけ交換
インクを替えるとヘッドも新品に
※これは構造上のメリットの説明です。ヘッドが毎回新品になるとはいえ、それで目詰まりが解消すると保証されているわけではありません(メーカー公式もそこまでは明言せず、改善しない場合の公式案内は「修理またはお買い替え」です)。
💡 補足:この方式は「互換インク」を試すリスクが比較的小さい構造でもあります——ヘッドがインクと一体なので、仮に粗悪な非純正インクでノズルが傷んでも、次に純正カートリッジへ替えればヘッドごと新品に戻せます(本体にヘッドが固定された分離式より痛手が小さい)。ただし当サイトは純正インクを基本におすすめします:非純正は色味・寿命・トラブル時の対応にばらつきがあり、メーカー保証の対象外になる場合もあります。あくまで「構造上リスクが低め」という話で、推奨ではありません。
機種が決まっている方は、下の「すぐ見られる TOP3」から各ショップへ。まだ迷っている方は、このあとの解説と比較表をゆっくりご覧ください。
🛒 すぐ見られる TOP3
⚠ 表示の金額は参考価格です。価格は日々変動するため、ご購入前に各ショップ(楽天・Amazon・Yahoo!ほか)で最新の価格を見比べてお確かめのうえご購入ください。
⚠ 交換インク(FINEカートリッジ)は機種の年式ごとに型番が違います(BC-365/366・BC-395/386・BC-360/361)。買い間違いを防ぐため、インクはインク検索で機種から確認するのが確実です。
※ 楽天市場の価格・商品画像は自動で最新に更新されます(在庫・販売店により変動)。Amazon・Yahoo!・メルカリ・価格.comは各サイトで最新価格をご確認ください。メルカリは中古を含みます。プリンター本体は新品でのご購入をおすすめします。
💡 この価格帯(8千〜1.5万円)の特徴
本体8千〜1.5万円。差がつくのは「自動両面印刷」「給紙の段数」「自動原稿送り(ADF)」の3装備。印刷画質・速度は日常用途で大差なく、「どこまで手間を省くか」で選びます。
🔌 買う前に知っておきたいチェックポイント
・FINEカートリッジは
年式で型番が全部違う(BC-365/366・BC-395/386・BC-360/361——買い間違い注意→
インク検索で確認を)
・インクは「黒」と「3色カラー一体」の2本構成(カラーはどれか1色切れでも交換)
・標準とXL(大容量)は末尾2文字違い・値段も別
・スマホ印刷は3機とも対応(AirPrint等・比較表参照)
🧭 当サイトの選び方(3つの評価軸)
🗣 実ユーザーの評価
大手家電量販店・主要ECサイトのレビューを横断し、実際に使った人の満足度が高いものを重視します。売れ筋順位も大手量販店・主要ECを横断参照しています。
🏢 安心して頼れるメーカー
困ったときに相談しやすい・日本法人のサポート窓口や保証が整っているメーカーかどうかを見ます。
✨ 納得できる特徴
その価格で「この機能があるのは嬉しい」と思える強みがあるか。目詰まりに強い構造・給紙の使い勝手・維持費などを評価しています。
選定の考え方と運営方針を見る →
おすすめTOP3
※ 価格は時期・販売店・セールで変動します。スペックは各メーカー公式の記載(2026年7月時点)を基準にしています。印刷コストはメーカー公表値で、測定条件が機種ごとに異なるため単純比較はできません(比較表の脚注参照)。
最小の投資で「家にプリンターがある」安心を。
一体型の入門定番にして、プリンター全体でも売れ筋5位。「刷る・コピーする・スキャンする」の基本がそろい、Wi-Fiは2.4GHz+5GHzの両対応。インクはBC-365/366系(XLあり・A4カラー約18.5円)。「最小限でいい」に、いちばん誠実に応える一枚です。
📖 機種解説をくわしく読む
この価格でスマホ印刷(AirPrint/Android標準印刷/Canon PRINT)にきちんと対応。年賀状シーズンだけ起きる「押し入れのプリンター」運用に、一体型の構造が効きます。
正直なポイントは2つ。自動両面印刷はありません(手動で裏返し)。操作パネルは1.5型のセグメント表示(数字と記号だけの簡易型)で、設定はスマホアプリ経由が現実的です。「両面をよく使う」なら②へ——その差額が装備の差です。
主なポイント
- 一体型で最も手頃な入門機
- 一体型構造+Wi-Fi 5GHz対応
- スマホ印刷フル対応
- 約4.0kgの軽さ
↓ 4機種まとめての比較表を見る
一体型の安心はそのまま、日常の使い勝手も欲しい人へ。
一体型の現行主力。2025年10月発売の新世代で、自動両面印刷・有機ELパネル・前面カセット100枚と、①で割り切った装備がひと通り揃います。インクは新系統のBC-395/386(4色ハイブリッド=黒が顔料でくっきり・A4カラー約21.2円/モノクロ約10.0円)。
📖 機種解説をくわしく読む
自動両面は「プリント枚数が半分の紙で済む」以上に、提出書類・学校のプリントで思った以上に出番があります。カセット給紙は用紙をしまったまま使えるのでホコリにも強い。
正直なポイント: 給紙はカセット1段のみ(はがきと普通紙を同時に待機させたいなら③の2段給紙へ)。あとは価格——①との差額が「両面+カセット+有機EL」の値段です。
主なポイント
- 自動両面印刷
- 前面カセット100枚
- 有機ELパネル・Wi-Fi 5GHz対応
- 2025年10月の新世代
↓ 4機種まとめての比較表を見る
普通紙とはがき(写真用紙)を同時に待機させたい人へ。
このカテゴリーで貴重な2段給紙(後トレイ100枚+カセット100枚)。普通紙はカセット、はがきや写真用紙は後トレイ——入れ替えの手間そのものを消せる構成です。自動両面印刷つき、1.44型有機EL搭載。
📖 機種解説をくわしく読む
年賀状シーズンの「普通紙と入れ替えて、また戻して」が無くなるのは、一体型の主要ユーザー(年数回のはがき印刷派)にこそ効く装備です。
正直なポイントは2つ。Wi-Fiは2.4GHzのみ(5GHz非対応・ルーターとの距離が遠い家は①②が安定)。A4モノクロの印刷コストは公式非公表です(カラーは約20.4円XL・比較表は「公式非公表」表記)。インクはBC-360/361系。
主なポイント
- 2段給紙(後トレイ+カセット)
- 自動両面印刷
- はがき運用に強い
- 有機ELパネル
↓ 4機種まとめての比較表を見る
番外:もう一つの選択肢
番外は「書類の束」枠。中身は②TS5530と同じ(インクも印刷コストも共通)で、唯一の違いがADF(自動原稿送り・35枚)——契約書や学校の書類を束のままスキャン・コピーできます。その代償は高さ+4cmと重量6.3kg。
📖 機種解説をくわしく読む
「原稿台で1枚ずつ」が苦にならないなら②で十分。束スキャンが月1回でもあるなら、この差額の価値があります。
正直なポイント: 発売間もなく楽天の本体在庫が薄め(購入ボタンで在庫が出ない時期があります——その場合は公式・量販リンクからどうぞ)。中身は②と同じ新世代なので、価格の目安も②に準じ、ADF分が上乗せされる程度とお考えください。
主なポイント
- ADF35枚(束スキャン)
- 中身は②と同じ新世代
- 4色ハイブリッドインク共通
4機種まとめて比較
💡 かしこい買い方 ― 総額は「本体+インク代」で見る一体型は本体が安くインクが高めの構造。下の表の
「印刷コスト」行と
「交換インク型番」行を見比べてください。FINEカートリッジは
年式で型番が全部違うので、お使いの機種のインクは
インク検索で確認するのが安全です。
| 項目 |
1TS3730 |
2TS5530 |
3TS5430 |
番TS5630 |
| こんな人向け |
最小投資の入門 |
両面つきの主力 |
2段給紙・入れ替え不要 |
束スキャン(ADF)が要る |
| メーカー |
キヤノン🇯🇵 日本 |
キヤノン🇯🇵 日本 |
キヤノン🇯🇵 日本 |
キヤノン🇯🇵 日本 |
FINE カートリッジ |
BC-365/366 XLあり |
BC-395/386 XLあり |
BC-360/361 XLあり |
BC-395/386 ②と共通 |
インクを 調べる |
🔎 機種からインク検索へ ↗ 年式で型番が違います※1 |
印刷コスト A4カラー |
約18.5円 (XL)※2 |
約21.2円 (大容量)※2 |
約20.4円 (XL)※2 |
約21.2円 ②と共通※2 |
印刷コスト A4モノクロ |
約8.4円※2 |
約10.0円※2 |
公式非公表 |
約10.0円※2 |
自動 両面 |
なし※3 |
あり |
あり |
あり |
| 給紙 |
後トレイ 60枚 |
カセット 100枚 |
2段 後100+カセ100 |
カセット 100枚 |
ADF (自動原稿送り) |
なし |
なし |
なし |
35枚 |
スキャナー 解像度 |
600×1200 |
1200×2400 |
1200×2400 |
1200×2400 |
| スマホ印刷 |
AirPrint等 |
AirPrint等 |
AirPrint等 |
AirPrint等 |
| Wi-Fi |
2.4/5GHz |
2.4/5GHz |
2.4GHzのみ |
2.4/5GHz |
| 液晶 |
1.5型 セグメント |
1.42型 有機EL |
1.44型 有機EL |
1.42型 有機EL |
サイズ・ 重量 |
約4.0kg 435×327×145 |
約5.3kg 374×355×168 |
約6.3kg 403×315×148 |
約6.3kg 374×355×208 |
| 保証 |
1年+ 部品5年※4 |
1年 |
1年+ 部品5年※4 |
1年 |
口コミ ・評判 |
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メーカー スペック |
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| 購入 |
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スペックは各メーカー公式の記載(2026年7月時点)に基づく目安です。
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