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格安SIM記事のヘッダー画像。木目のデスクに、画面を消したスマートフォンと、取り出したSIMカード・SIMピン・SIMトレイが並ぶ。テラコッタ色のマグカップが差し色になった、明るく落ち着いた朝の机のシーン。
スマホ代は、しくみがわかれば安くなる。「お店まかせ」をやめた人から、月1,000円台へ。
MOBILE PLAN — 通信・サブスク

格安SIM おすすめTOP3

最終更新:2026年6月12日

毎月のスマホ代、「なんとなく今のまま」になっていませんか。この記事は、スマホ料金を見直したい方のために、料金のわかりやすさ・安さ・信頼性で選んだ格安SIM TOP3を、グラフと図解中心にやさしくまとめたものです。むずかしい設定の話は最小限。SIMって何?という方でも読み終わる頃には「自分ならこれがいい」と思えるように作りました。

⚠ 本記事の料金はすべて2026年6月12日時点・税込・キャンペーンを除いた通常料金です。料金やサービス内容は変更されることがあるため、お申し込み前に必ず各社公式サイトで最新の内容をご確認ください。

まず結論:このTOP3

くわしい理由・くらべ方は、このあと順番に解説します

1

日本通信SIM合理的プランシリーズ

290円(1GB)〜
20GB+70分無料通話で月1,390円

月々をとことん安くしたい人の本命。料金のしくみが正直でわかりやすい。

この記事の解説を見る
2

楽天モバイルRakuten最強プラン

1,078円(〜3GB)〜
どれだけ使っても月3,278円

使う量が月によって変わる人・実店舗のサポートがほしい人に。LINEのような専用アプリ通話(発信)で国内通話も無料。

この記事の解説を見る
3

大手の格安プランahamo / LINEMO / povo

0円+必要な分〜
30GBで月2,970円など

大手キャリアの回線品質をそのまま、料金だけ安くしたい人に。

この記事の解説を見る

※ 各ボタンは、この記事内のくわしい解説へ移動します。

なぜ格安SIMなのか — 安さだけが理由ではありません

「お店まかせ」と「自分で選ぶ」、契約までの道のりをくらべてみると

😓 お店まかせコース

大手キャリアの店頭で、勧められるまま契約

お店でプランを提案される
内容を比較する時間はあまりない
スマホ本体は分割払いで上乗せ
月々の内訳が見えにくくなる
オプションやセット契約の提案
その場で判断することに
結局トータルで
いくら払っているのかが、わかりにくい

😊 自分で選ぶコース

スマホは単品で買い、SIMは自分で契約

スマホ本体は好きな店で単品購入
家電量販店・公式ストア・今のスマホ続投もOK
SIMはWebで申し込み
番号そのまま・違約金も原則なし
プランは必要な分だけ
不要なオプションが入りこむ余地がない
何にいくら払っているかが
全部見える
スマートフォン本体と、電波が立った格安SIMカードを別々に用意して、笑顔になっている人のイラスト。スマホ本体は好きなお店で買い、SIM(通信プラン)は自分で選んで契約する『分けて買う』という考え方をあらわしています。
スマホ本体は好きなお店で、SIM(通信プラン)は自分で選ぶ。「分けて買う」と、何にいくら払っているかがはっきりします。

店頭での契約が悪いわけではありません。対面で相談できる安心感は大きな価値です。ただ、携帯電話の契約をめぐっては公的機関への相談が多いのも事実で、国もルール作りや注意喚起を続けています。数字で見てみましょう。

年間2万件超

国民生活センターに寄せられた携帯電話関連の相談件数(多い年で年間2万件以上)。「説明と違った」「セット契約のつもりはなかった」などの事例が紹介されています。

出典: 国民生活センター(2018年公表)

値引き上限 原則4万円

回線契約とセットになったスマホ本体の値引きには、国のルールで上限があります(原則4万円・税抜、2023年12月施行)。「タダ同然」に見える販売にも、必ずどこかに仕組みがあります。

出典: 総務省 改正概要(PDF)

「1円スマホ」に公的調査

いわゆる1円スマホ販売については、公正取引委員会が2023年に実態調査の報告書を公表し「不当廉売につながるおそれ」を指摘。総務省のルール強化にもつながりました。

出典: 公正取引委員会(2023年2月)

国も見直しを後押し

総務省は公式の携帯電話ポータルサイトで「自分にあった料金プランを選べていますか?」と呼びかけています。プランの見直しは、国が後押ししている行動です。

出典: 総務省 携帯電話ポータルサイト

💡 もし「店頭で勧められるまま契約してしまった」ら? 電気通信サービスには、契約書面を受け取ってから8日間は申し出により契約をやめられる「初期契約解除制度」があります(総務省の消費者保護ルール)。困ったときは消費者ホットライン「188」へ。

「実質1円スマホ」「セット割」の中身の見かた

一見お得なプランほど、見るべき場所は「月額」ではなく「2年間の総額」

「実質1円」「セットで毎月おトク」——魅力的に聞こえますが、見た目の月額と、実際に払う総額は別ものです。契約前に、この3点だけチェックしてください。

この記事の結論

スマホ本体は単品で買う
回線は格安SIMを自分で契約する。
この「分けて買う」が、いちばん確実な節約術。

料金をグラフで見る

2026年6月12日時点・税込・通常料金(キャンペーン除く)・音声通話つきプラン

📊 とにかく安く持つなら(各社いちばん安い構成)

「電話番号を維持しつつ、月々を最小にしたい」場合の比較です

日本通信SIM シンプル290(1GB)290円
LINEMO ベストプラン(〜3GB)990円
povo 3GBトッピング(30日間)990円
楽天モバイル(〜3GB)専用アプリ通話無料1,078円
ahamo 30GB5分内無料通話つき2,970円

※ ahamoは30GB一本のプランのため、最小構成でもこの金額です。povoの「基本料0円」はこの比較から外しています(下の補足をご覧ください)。

💡 povoの「基本料0円」について povoはトッピングを買わなければ基本料0円。「電話番号だけ持っておきたい」「完全に待ち受け専用」という使い方なら、0円運用も選択肢になります(データ通信は最大128kbpsとごく低速)。ただし最後の有料トッピングの有効期限が切れた翌日から180日間、有料トッピングの購入がないと、通知のうえ順次利用停止になる場合があると公式に明記されています(通話・SMSの利用額が一定を超える場合などの例外あり)。条件は変更されることもあるため、最新は公式サイトでご確認ください。

📊 月3GBくらいの人(ライトユーザー)

連絡・地図・ちょっとした調べものが中心なら、この帯です

日本通信SIM シンプル290(1GB 290円+追加2GB分)730円
LINEMO ベストプラン(〜3GB)990円
povo 3GBトッピング(30日間)990円
楽天モバイル Rakuten最強プラン(〜3GB)専用アプリ通話無料1,078円

※ 日本通信SIMは「1GB 290円+1GBあたり220円」の積み上げ式のため、3GB利用時の計算値(290円+440円)。ahamoは30GBプランのみのためこの帯には掲載していません。

📊 月20〜30GBくらいの人(動画もよく見る)

通勤中の動画・SNS・音楽ストリーミングをよく使うなら、この帯です

日本通信SIM みんなのプラン 20GB70分 or 5分無料1,390円
日本通信SIM 合理的50GBプラン70分 or 5分無料2,178円
楽天モバイル(3GB超〜20GB)専用アプリ通話無料2,178円
povo 30GBトッピング(30日間)2,780円
ahamo 30GB5分内無料通話つき2,970円
LINEMO ベストプランV 30GB5分内無料通話つき2,970円
楽天モバイル(20GB超〜無制限)専用アプリ通話無料3,278円

※ 緑のタグは無料通話が料金に含まれるプラン。「70分 or 5分無料」は『月70分まで無料』『5分以内なら何度でも無料』から0円で選べる日本通信の無料通話、「専用アプリ通話無料」はLINEのような専用アプリ(Rakuten Link)からの発信で国内通話が無料になる楽天の仕組みです(一部対象外番号あり)。容量・通話条件が各社で異なるため、「自分の使い方に近い行」でご覧ください。

📊 月50GB以上たっぷり使う人(大容量)

テザリング・動画づけ・在宅ワークでガンガン使うなら、この帯です

日本通信SIM 合理的50GBプラン(50GBまで)70分 or 5分無料2,178円
楽天モバイル(20GB超〜無制限専用アプリ通話無料3,278円
ahamo 大盛り(110GB)5分内無料通話つき4,950円

※ この帯に対応するのは実質この3つです。日本通信は50GBの枠内で使う前提(超えた分は1GBあたり220円で追加・上限は自分で設定)。50GBを大きく超えそうな月があるなら、上限を気にしなくていい楽天モバイルの無制限が安心です。ahamo大盛りは30GBプラン+1,980円のオプションで110GBになります。LINEMOは最大30GBのためこの帯には掲載していません。povoはトッピングの組み合わせ・有効期間しだいのため、月額での比較からは外しています。

📊 通話がメインの人(無料通話をつけた最安構成)

「ネットはほとんど使わない・電話ができればいい」場合の比較です

povo 5分かけ放題トッピングのみ(データ通信なし※)550円
日本通信SIM シンプル290+通話オプション390円(1GB)70分 or 5分無料680円
楽天モバイル(〜3GB)専用アプリ通話 時間制限なし無料1,078円
LINEMO ベストプラン+5分かけ放題オプション(〜3GB)1,540円
ahamo 30GB5分内無料通話つき2,970円

※ povoはデータトッピングを買わない場合、ネットは最大128kbpsとごく低速(待ち受け・通話専用の想定)。日本通信の通話オプション390円は「月70分まで無料」または「5分以内なら何度でも無料」を選択。LINEMOの通話オプションは通常料金で計算(キャンペーン割引は除く)。時間無制限のかけ放題が必要な場合は各社の上位オプション(日本通信1,200〜1,600円・povo 1,650円など)をご確認ください。

おすすめTOP3 をくわしく

それぞれ「向いている人」が違います。メリットと注意点を正直に並べました

1

日本通信SIM日本通信株式会社(ドコモ回線を利用)

「使うぶんだけ払う」を、いちばん正直にやっている会社。

日本のMVNO(大手から回線を借りて提供する通信会社)の草分けとして知られる会社。プランは少なく、割引やセットの仕掛けもなし。そのかわり素の月額がとにかく安い1GB付きで290円(通話30秒11円)プラン、20GB+70分無料通話で1,390円プランは破格の金額設定です。

290円/月
シンプル290(1GB)
追加は1GBごとに220円
1,390円/月
みんなのプラン(20GB)
月70分無料 or 5分内無料通話(選択制)
2,178円/月
合理的50GBプラン(50GB)
月70分無料 or 5分内無料通話(選択制)

✅ ここが良い

  • 20GB+通話つきで1,390円という素の安さ(割引条件なし)
  • 無料通話は「月70分まで無料」or「5分以内なら何度でも無料」から0円で選べる(20GB以上のプラン)。完全かけ放題への変更も有料オプションで可能
  • 通話は専用アプリ不要・標準の電話アプリでOK(30秒11円)
  • データ上限を1GB単位で自分で設定できる。たとえば1GBに設定すれば、超えても低速化するだけで、自分で上げない限り料金は増えない=使いすぎ防止(公式FAQ明記)
  • ドコモの電波エリアで使える・eSIM対応・5Gも追加料金なし
  • 最低利用期間・解約金なし

⚠ ここは知っておく

  • 申し込みはオンラインのみ(本人確認はマイナンバーカード)。実店舗の窓口はない
  • 回線を借りて提供する方式のため、お昼休みなど混む時間帯は速度が落ちる場合がある(公式もベストエフォート方式と明記)
  • 支払いはクレジットカードが基本(一部デビットカード可・口座振替やコンビニ払いは不可)
  • 余ったデータの翌月くりこしはない
  • 初期手数料3,300円(市販のスターターパック利用なら初期手数料が減額になる → すぐ下で解説)

📋 申し込みに必要なもの

本人確認
マイナンバーカードのみ(運転免許証などの撮影では申し込めません)+カードの暗証番号・NFC対応スマホ
支払い
クレジットカードまたは一部のデビットカード(口座振替・コンビニ払いは不可)
その他
日本通信アプリ・メールアドレス/番号そのまま乗り換えの予約番号は原則不要(ワンストップ)
🎯 こんな人に:毎月のスマホ代を本気で下げたい人。Webでの申し込みに抵抗がない人。「割引条件を満たすために何かに入る」のがそもそも嫌いな人。
画像

日本通信SIM スターターパックNT-ST2-P(申し込み用パッケージ・SIMカードは入っていません)

先にこのパックを買い、中の申込コードを使って申し込むと、パック代金が初期手数料3,300円に充当(減額)されます(公式FAQ)。パックが3,300円より安く売られていれば、その差額分そのままお得です。

※ 楽天の価格・商品画像は自動で最新情報に更新されます(在庫・販売店により変動)。申込コードには申込期限があります。商品ページで期限を必ずご確認ください。とくにフリマ(メルカリ等)で買う場合は、期限切れ・使用済みコードにご注意を。

💡 そもそも「スターターパック」とは? Amazonや家電量販店などで売られている、日本通信SIMの申し込み用パッケージです(中にSIMカードは入っていません)。箱に書かれた「申込コード」を申し込み時に入力すると、パック代金が初期手数料3,300円に充当(減額)されます。注意点は2つだけ。①申込コードには期限がある(期限切れ間近の在庫に注意)、②コードを入力せずに申し込みを完了させるとパック代金は戻らない(公式明記)。

なお申し込みの本人確認はマイナンバーカードの読み取りのみで、運転免許証などの撮影では申し込めません(法令改正への対応・公式FAQ/2026年6月時点)。必要なものは「マイナンバーカード本体・その暗証番号・カードを読み取れるNFC対応スマホ・日本通信アプリ」の4点です。
日本通信SIM 公式サイトで料金を見る 📋 ご利用までの流れ(公式の手順解説ページ)

リンク先は公式サイトです

2

楽天モバイルRakuten最強プラン(楽天回線+au回線)

使った量で勝手に安くなる、「考えなくていい」プラン。

プランは実質ひとつだけ。3GBまでなら1,078円、どれだけ使っても3,278円と、使用量に応じて料金が自動で段階的に決まります。データ無制限がこの価格である点と、格安系では珍しく全国に実店舗がある点が強みです。

1,078円/月
データ〜3GBの月
2,178円/月
3GB超〜20GBの月
3,278円/月
20GB超〜無制限

✅ ここが良い

  • データ無制限で3,278円。たくさん使う月も安心の上限
  • 使わなかった月は自動で安くなる段階制。プラン選びに悩まなくていい
  • LINEのような専用アプリ「Rakuten Link」からの発信で国内通話が時間制限なしで無料
  • 実店舗(楽天モバイルショップ)がある。対面サポート派でも安心
  • 支払いに楽天ポイントが使える・楽天市場の買い物がポイント+4倍(上限あり)
  • 契約事務手数料0円・eSIM対応(最短3分で開通の公式案内)

⚠ ここは知っておく

  • 公式も案内のとおり、建物の奥や地下では電波がつながりにくい場合がある(エリア・環境による)
  • データ利用量の上限を設定する機能はない(「3GBちょうどで止める」はできない・使った分で料金段階が自動で上がる)
  • 通話無料は専用アプリからの発信のみ。標準電話アプリだと22円/30秒
  • iPhoneではRakuten LinkからSMSが送れない(標準アプリ扱いになる)
  • 利用開始から1年以内に解約すると最大1,078円の手数料
💡 専用アプリ通話(Rakuten Link)は、ふつうの電話と何が違う?
ふつうの電話アプリが「電話回線」で通話するのに対し、Rakuten Linkはモバイル回線やWi-Fiの「データのつながり」を使って通話するアプリです。だから時間無制限の無料にできます。知っておきたい違いは4つ。

電話番号はそのまま — 発信すると、相手にはいつもの自分の番号が表示されます(楽天の電波につながった状態での発信が前提。Wi-Fiだけにつないだ状態で発信すると非通知になる場合があると公式が案内しています)。
データ容量を消費しない — Rakuten Linkでの国内通話・メッセージはデータ利用量にカウントされません(公式明記・2026年6月時点)。たくさん電話しても料金段階は上がりません。
無料にならない番号がある — 0570(ナビダイヤル)や188などへの発信は無料の対象外。この場合は自動でスマホ標準の電話アプリに切り替わり、通常の通話料がかかります。
通話の安定感は電波しだい — データのつながりを使う通話なので、通信環境が不安定な場所では音声が乱れる場合があります(公式も通信環境による旨を案内)。仕事の大事な電話など確実につなぎたいときは、標準の電話アプリ(22円/30秒)を使う手もあります。
💡 「Wi-Fi代わり」という使い方も データ無制限+テザリング(追加料金なし・申込不要と公式明記)なので、楽天の電波がしっかり届く場所なら、光回線が引けない家の自宅ネット代わりになります。実際、料金は大手キャリアのホームルーター(月5,280〜5,500円・2026年6月時点の各社公式の基本料金)より毎月2,000円以上安く、同じ携帯電波を使うしくみなので、電波の良い場所なら速度も自宅ネットとして十分実用になります。スマホを外へ持ち出すと家の回線も一緒に出ていく点だけ注意。家族で使うなら家置き用にもう1回線契約する方法があります。電波の入りは場所によって違うので、まずは1台で試してから。なお混雑時には速度制御が行われる場合があります(公式)。

📋 申し込みに必要なもの

本人確認
運転免許証・マイナンバーカードなど(幅広い書類に対応)
支払い
クレジットカードまたは口座振替(銀行口座)
その他
楽天ID・メールアドレス/番号そのまま乗り換えの予約番号は原則不要(ワンストップ)
🎯 こんな人に:月によって使う量がバラバラな人。動画をよく見る人。楽天市場のヘビーユーザー。「困ったらお店で聞きたい」人。
楽天モバイル
楽天モバイル 公式サイトで料金を見る 📋 お申し込みの流れ(公式の手順解説ページ)

リンク先は楽天モバイル公式サイトです(広告リンクを含みます)

3

大手キャリアの格安プランahamo(ドコモ)/ LINEMO(ソフトバンク)/ povo(au)

回線は大手そのまま、店頭コストを省いて安く。

大手3キャリア自身が出しているオンライン専用の格安プランです。回線を借りるのではなく各キャリアの回線そのものを使うため、通信品質は大手と同じ。そのかわり申し込みもサポートも原則オンラインです。3つの個性がはっきり分かれているので、合うものを選んでください。

ahamo

ドコモ回線

30GB 2,970円/月
5分内無料通話つき

海外でも30GBまで追加料金なしで使える(91の国と地域・15日超で速度制限)
・+1,980円で110GBの「大盛り」も
・契約事務手数料0円

公式サイト 📋 申し込みの流れ(公式)

LINEMO

ソフトバンク回線

〜3GB 990円(〜10GB 2,090円)
30GB 2,970円(5分内無料通話つき)

LINEのトーク・通話はデータ消費ゼロ(ギガフリー)
・小容量の段階制と30GBの2プラン
・契約事務手数料3,850円

公式サイト 📋 利用までの流れ(公式)

povo

au回線

基本料0円+トッピング
3GB(30日)990円・30GB(30日)2,780円など

使う月だけ買い足す方式。サブ回線に最適
・トッピングなしでも回線は維持される(最大128kbps)
180日間購入がないと利用停止の場合あり

公式サイト 📋 利用開始までの流れ(公式)

✅ 3つに共通する良さ

  • 通信品質は大手キャリアそのもの。混雑時間帯も含めて安定感を重視するならここ
  • 全社eSIM対応・オンラインで完結
  • 「店頭の提案」を経由しないので、余計なオプションが入りこまない

⚠ 3つに共通する注意

  • サポートは原則オンライン(ahamoはドコモショップで有償サポート3,300円あり・LINEMO/povoは店頭なし)
  • キャリアメールは提供なし(今のメールを引き継ぐには月数百円の「持ち運び」サービスが必要。例:ドコモメール330円/月)
  • 余ったデータの翌月くりこしはない(povoはトッピングの有効期間制)

📋 申し込みに必要なもの(3社共通+各社の違い)

本人確認
運転免許証・マイナンバーカードなど(3社とも幅広い書類に対応)
支払い
ahamo=クレカ/口座振替・LINEMO=クレカ/デビット/口座振替/PayPay・povo=クレカ/あと払い(ペイディ)
その他
各社のアプリ(ahamoはdアカウント)・対応端末・メールアドレス/番号そのまま乗り換えの予約番号は原則不要(ワンストップ)
🎯 こんな人に:通信品質に妥協したくない人(→ahamo)。LINE中心でスマホ代を1,000円以下にしたい人(→LINEMO)。2台目・たまにしか使わない回線(→povo)。

5社まとめて比較表

スマホでは横にスクロールできます(2026年6月12日時点・税込)

項目日本通信SIM楽天モバイルahamoLINEMOpovo
月額の目安 290円(1GB)〜
1,390円(20GB)
1,078円(〜3GB)
〜3,278円(無制限)
2,970円(30GB) 990円(〜3GB)
2,970円(30GB)
0円+必要分
(3GB/30日 990円)
データ容量 1GB〜100GB
(1GB単位で自分で設定)
段階制・無制限あり 30GB
(大盛り110GB)
〜10GB / 30GB トッピング制
(1GB〜360GB)
データの追加
(足りない時)
1GB 220円 追加購入は不要
(使った分で自動的に
段階が上がる)
1GB 550円 1GB 550円 トッピングを買い足す
(例: 1GB・7日間 390円)
無料通話 月70分無料 or
5分内無料通話

(20GB以上のプランに
0円付帯・選択制)
専用アプリ通話(発信)で無料
(Rakuten Link)
5分内無料通話 30GBプランは
5分内無料通話
なし
(トッピングで追加)
通話料(30秒) 11円
(標準アプリで)
22円(標準アプリ)
専用アプリ通話(発信)は無料
22円
(5分超過後)
22円 22円
通話オプション
(かけ放題など)
かけ放題 1,200〜1,600円
(シンプル290は
70分/5分が390円)
15分かけ放題 1,100円 かけ放題 1,100円 5分 550円
かけ放題 1,650円
(Vのかけ放題は
1,100円)
5分 550円
かけ放題 1,650円
そのほかの
オプション
(留守電・割込通話・
海外利用など)
オプション一覧
(公式)
オプション一覧
(公式)
サービス一覧
(公式)
サービス一覧
(公式)
トッピング一覧
(公式)
回線 ドコモ回線(借用) 楽天回線+au回線 ドコモ回線(自社) ソフトバンク回線(自社) au回線(自社)
5G対応 対応(申込0円) 対応 対応 対応 対応
eSIM 対応対応対応対応対応
データくりこし なしなし
(段階制のため
くりこす概念がない)
なしなし有効期間内で利用
事務手数料 3,300円
(スターターパック利用で
減額)
0円(4回線目まで) 0円 3,850円 0円(5回線目まで)
解約手数料 なし 1年以内の解約のみ
最大1,078円
(1年経過後はなし)
1年以内の解約のみ
1,100円
(2025年7月以降の
新規契約が対象※)
加入した当月の
解約のみ990円
(2026年7月から
変更の予告あり※)
なし
実店舗 なし
(オンライン専用)
あり
(楽天モバイルショップ)
なし
(ドコモショップで
有償サポートあり)
なし
(オンライン専用)
なし
(アプリ完結)
本人確認書類
(申し込み時)
マイナンバー
カードのみ
(免許証は不可)
運転免許証・
マイナンバー
カード 等
運転免許証・
マイナンバー
カード 等
運転免許証・
マイナンバー
カード 等
運転免許証・
マイナンバー
カード 等
支払い方法
(クレカ等)
クレカ
一部デビット
(口座振替不可)
クレカ
口座振替
クレカ
口座振替
クレカ・デビット
口座振替
PayPay
クレカ
あと払い
(ペイディ)
こんな人向け 月々を一番安くしたい 使う量が変わる・店舗契約したい 大手品質+海外でも使う LINE中心・小容量で安く サブ回線・使う月だけ
口コミ・評判 日本通信SIM
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楽天モバイル
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ahamo
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LINEMO
口コミを検索
povo
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申し込み 公式サイト

📋 ご利用までの流れ

公式サイト

📋 お申し込みの流れ

公式サイト

📋 申し込みの流れ

公式サイト

📋 利用までの流れ

公式サイト

📋 利用開始までの流れ

スターターパック
(初期手数料が
減額になるパック)

※ 申込コードに有効期限あり。商品ページで期限をご確認ください(フリマは期限切れ・使用済みに特に注意)

※ 各数値は2026年6月12日時点で各社公式サイトを当サイトが確認したものです。料金・内容は変更される場合があります。
※ 解約手数料の補足=ahamoの1,100円は2025年7月1日以降に新規契約した回線が対象です(それ以前の契約は、利用実態がない場合など限定的な条件のみ)。LINEMOは2026年7月1日以降の新規契約から「1年以内の解約で990円(ベストプラン)/1,100円(ベストプランV)」に変わると公式が予告しています(2026年6月時点)。MNP転出手数料は5社とも無料(各社公式)。
※ 本人確認書類は代表的なものを記載しています。利用できる書類の詳細・補助書類の要否は各社公式でご確認ください。日本通信SIMは法令改正への対応でマイナンバーカードの読み取り(NFC対応スマホ+暗証番号)のみとなります(運転免許証などの撮影では申し込めません)。
※ 支払い方法のうち、LINEMOのクレジットカードは契約者本人名義のみ。クレジットカードは各社とも本人認証(3Dセキュア)対応カードが必要な場合があります。povoの「あと払い(ペイディ)」は、ペイディ側で口座振替・コンビニ払い等を選べます。
※ 留守番電話・割込通話(キャッチホン)・海外利用などの細かいオプションは、提供の有無・料金が各社で大きく異なります(提供のない会社もあります)。これらのオプションが必要な方は、申し込み前に「そのほかのオプション」行の公式一覧ページで必ずご確認ください。
※ 「口コミ・評判」のリンクは、Googleの検索結果(外部サイト)が開きます。利用者の生の声を読みたいときにお使いください。「申し込み」のリンク先は各社公式サイトです(楽天モバイル・ahamoは広告リンク)。

乗り換えは5ステップ — 思っているよりかんたん

2023年から「MNPワンストップ」が始まり、予約番号なしのWeb完結になりました(総務省)

今のスマホがそのまま使えるか確認する

最近のスマホは原則SIMフリーで売られています。iPhoneなら「設定 → 一般 → 情報 → SIMロック」で確認できます。各社公式サイトに「動作確認済み端末」のページもあります。

手元に3つ用意する

①本人確認書類(日本通信SIMはマイナンバーカードのみ・免許証では申し込めません) ②支払い用のクレジットカード等 ③今の電話番号。これだけです。

乗り換え先の公式サイトで申し込む

「いまの番号をそのまま使う(MNP)」を選ぶだけ。今の会社への解約連絡は不要MNPワンストップ対応の場合)。引き止めの電話もありません。

SIMを設定する

eSIMなら最短当日に開通(楽天は最短3分の公式案内)。SIMカードの場合は届いたら差し替えて、各社の案内どおりにAPN設定(iPhoneはプロファイルを入れるだけ・数分)。

電話とネットがつながるか確認して完了

開通した時点で前の契約は自動で解約されます。違約金は現在原則かかりません(国のルールで上限1,000円・税抜。各社の例外は上の比較表「解約手数料」欄をご覧ください)。

💡 「MNPワンストップ」とは? 以前の乗り換えは「①今の会社に連絡して予約番号をもらう → ②新しい会社に番号を伝える」の2段階で、①の連絡が心理的なハードルでした。2023年5月に始まったMNPワンストップでは、対応事業者どうしなら乗り換え先のWebで申し込むだけ。予約番号も、今の会社への連絡も不要です(総務省)。各社の対応状況は申込ページで確認できます。

よくある不安に答えます

乗り換え前に気になるポイントを正直に

通話やネットの品質は落ちませんか?
電波の網そのものは大手と同じものを使います(日本通信=ドコモの電波、ahamo/LINEMO/povo=各キャリアの電波そのもの)。ただし日本通信のような回線を借りる方式(MVNO)は、お昼休みなど混雑する時間帯に速度が落ちる場合があります。速度の安定を最優先するなら、キャリア自身が運営するahamo・LINEMO・povoが安心です。通話の音質は、日本通信は標準電話アプリ(VoLTE)なので大手と同等です。
自分で設定できるか不安です
各社とも写真つきの設定ガイドが公式に用意されており、iPhoneなら「プロファイルを1つ入れる」程度の作業です(5〜10分が目安)。対面で契約したい場合は、実店舗のある楽天モバイルか、ドコモショップの有償サポート(3,300円)が使えるahamoを選ぶと安心です。
キャリアメール(@docomo.ne.jpなど)はどうなりますか?
格安プランではキャリアメールは提供されません。今のアドレスを使い続けたい場合は各キャリアの「メール持ち運び」サービス(有料・例:ドコモメール持ち運び330円/月)を申し込めます。これを機に無料のGmailなどへ移行するのがおすすめです。Gmailは迷惑メールの振り分けが優秀なので迷惑メールに悩まされにくくなり、今後どこへ乗り換えてもアドレスが変わらなくなります。
緊急電話(110・119)や災害時は大丈夫?
音声通話つきのSIMなら110・119などの緊急通報は使えます(この記事で解説しているプランは全て音声プランなので問題ありません)。ただし各社のデータ専用プラン(電話ができない、ネットを見るだけのプラン)は緊急通報も電話もできません。メイン回線には必ず音声つきプランを選んでください。

「楽天の通話無料は専用アプリ経由だけど、110番は大丈夫?」という心配もご無用です。Rakuten Linkアプリから緊急通報をかけようとすると、自動的にスマホ標準の電話アプリに切り替わって発信されると公式に明記されています。楽天回線そのものから110・119にかけられます。
povoの「基本料0円」って本当にタダで持てるんですか?
基本料は本当に0円ですが、180日間有料トッピングの購入などがないと、通知のうえ利用停止・契約解除になる場合があります(公式明記)。「完全放置で永久無料」ではなく、「使う月だけ買う」回線と考えてください。
違約金や「2年縛り」が心配です
いまは国のルールが変わり、解約違約金は原則かからない仕組みになっています(法律の上限は1,000円・税抜。MNP転出手数料は今回の5社とも無料)。ただし、今回の5社にも例外がいくつかあります。

楽天モバイル — 利用開始から1年以内の解約は最大1,078円
ahamo — 1年以内の解約は1,100円(2025年7月以降の新規契約が対象)
LINEMO — 加入した当月の解約は990円。さらに2026年7月1日以降の新規契約は「1年以内の解約で990〜1,100円」に変わると公式が予告しています
日本通信SIM・povo — 解約手数料なし

いずれも、昔の「2年縛り+約1万円の違約金」とはまったく別物の金額です。「縛りが怖くて動けない」時代は終わっています。

ことば辞典

本文の点線つきの言葉はタップでも説明が出ます

SIM(シム)

スマホに入れる「電話番号と契約情報の入った小さなカード」。これを差し替える(または書き換える)ことで、スマホ本体はそのままに通信会社だけを乗り換えられます。

eSIM(イーシム)

カードの差し替えが不要な、スマホ内蔵型のSIM。郵送を待たずオンライン手続きだけで開通できるのが利点。最近のiPhone・多くのAndroidが対応しています。

MVNO(エムブイエヌオー)

自前の電波塔を持たず、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供する通信会社。日本通信SIMはドコモ回線を借りるMVNOです。借りる量に限りがあるため、混雑時間帯は速度が落ちる場合があります。

MNP(エムエヌピー/番号そのまま乗り換え)

今の電話番号を変えずに通信会社を乗り換えるしくみ。2023年5月からは「MNPワンストップ」が始まり、乗り換え先で申し込むだけで完結するようになりました(対応事業者間の場合)。

MNPワンストップ

番号そのまま乗り換え(MNP)を「乗り換え先のWebで申し込むだけ」で完結できるしくみ(2023年5月開始・総務省主導)。以前必要だった「今の会社に連絡して予約番号をもらう」手続きと解約連絡が不要になりました(対応事業者間の場合)。各社の対応状況は申込ページで確認できます。

APN設定(エーピーエヌ設定)

スマホに「どの会社の回線でネットにつなぐか」を教える初期設定。iPhoneは設定ファイル(プロファイル)を1つ入れるだけ、Androidは一覧から選ぶだけのことが多く、各社が写真つきガイドを用意しています。

SIMフリー

どの通信会社のSIMでも使える状態のスマホのこと。以前は購入したキャリアでしか使えない「SIMロック」がありましたが、現在販売されるスマホは原則SIMフリーです。

このTOP3の選び方(選定方針)

📋 この記事の作り方

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